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報道のあり方

「市長必ず殺す」仙台市役所に男 中央署が聴取

                    2008年12月12日金曜日 河北新報

12日午後0時15分ごろ、仙台市役所秘書課に男が現れ、窓口の職員に「市長はこのままでは済まない。市長を今週中に必ず殺すぞ」などと言って立ち去った。秘書課は脅迫とみなして仙台中央署に通報した。
 同署員が、市役所内にいた男から事情を聴いている。

 市によると、秘書課に現れたのは初老の男。市役所内は昼休み中で、一時騒然とした。

 梅原克彦市長をめぐっては、タクシーチケットの不適切な使用問題が明らかになっている。

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タクシーチケット問題をネタにしてネガティブキャンペーン中なので、24時間一生懸命仕事をしているというお方に同情を集めるような記事は小さく収めたかったのでしょうが(締め切り時間に近かったという事情もあるかもしれません!)、実は大変な事件だったような気がします。

問題は、どこからが犯罪になり、どこまでが市に対する相談やら陳情やらの類に分類されるかになるのかと思います。

逮捕されるにはそれなりの行動があったのだとは思いますが、たとえば税金が高かったので市役所に文句をいいに行って(善良な市民なら、計算に誤りがなければ文句を言っても仕方がないと思う人がほとんどだと思うが)お前じゃ埒があかない!市長にあわせろ!といった瞬間逮捕されてしまうのでしょうか?

ケヤキの精の声が聞こえるお方を弁護する気には全くなれませんが、報道する側も何に主眼を置いて記事を作るのかを見失ってはいけません。
市の判断が過剰なものではなかったのか?それとも逮捕するに値する不埒な行動があったのか?

その捜査結果についてもきちんと報道してほしいものです。

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