蕎宿湯神_部屋編
大内宿の近くにある、現在の宿場街となっている(温泉が湧いていて旅館や民宿・ペンションなどが駅の周りに集まっています。)湯野上温泉へとやって来ました。
宿泊は民宿「湯神」です。
チェックインは15時です。慎重に運転して来たのですが、約10分前には到着してしまい。あまりに雪深いため玄関先で待たせてもらおうと思ったのですが、「どうぞお部屋でお休みください。」とのやさしい配慮をいただきました。
通された部屋に入ると、大きな囲炉裏が2台ある居間となっています。天井が高いため、2台あるファンヒーターとエアコンがフル回転しているにもかかわらず、まだ若干寒い感じです。
居間の左側は和室にベッドが3台ある寝室です。何とかもう一人は寝れるかなと思っていたところ、押入れには1組の布団がちゃんと格納されておりました。
居間の寝室とは反対の戸を開けると、洗面所兼脱衣室、シャワー付きトイレ、そして、同時に2人は楽に入れる部屋風呂があります。
かけ流しの温泉がいい感じです。
水道の蛇口が無いので湯量調整で温度を適温に保つ野が原則のようですが、朝風呂の際はしばらく誰も入っていなかったため、若干熱めの状態となっており、横のシャワーを使って加水させていただきました。
のんびりまったりさせていただきます。
| 固定リンク
「旅行_山形、福島」カテゴリの記事
- 山寺_1904(2019.05.18)
- 塩屋埼灯台(2019.05.16)
- 山六観光(2019.05.15)
- スパリゾートハワイアンズ_1904(2019.05.14)
- ホテルフロンティアいわき(2019.05.13)
コメント