旅館大沼_1706(其の髭)
食事を終え部屋に戻ると布団が用意されていました。
ポットにお冷も用意されています。
控えめな泉質かと思ったら間違えで、かなり体力を消耗したようです。
翌朝までぐっすりです。
朝八時少し前に朝食の準備が出来たと電話がありました。
昨夜と同じ「桐の間」です。
「ゆり根饅頭」を蒸します。
ここも良い米を使っている様で美味しいご飯です。
山菜嫌いでなかったらたべてみて!と通常の料理とは別に戴きました。
何なのかは聞かずじまいでしたがちょうどいい感じに味がついていました。
こういうサービスも良いですね。
部屋に帰ってきたら布団は上げてもらっていました。
今回はここ301号室に泊まりました。
最後に「陽の湯」に浸かりながら歯を磨いて汗が引いたころチェックアウトです。
いい宿です。
| 固定リンク
「温泉_県内」カテゴリの記事
- 旅館大沼_1803(朝食編) (2018.03.18)
- 旅館大沼_1803(夕食について) (2018.03.17)
- 旅館大沼_1803(風呂について其の弐) (2018.03.16)
- 旅館大沼_1803(風呂についての壱) (2018.03.15)
- 旅館大沼_1803(部屋について) (2018.03.14)
コメント