天皇賞・春(G1)
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夕食を済ませて部屋に戻ると、すでに布団が敷いてありました。
約一時間、布団でゴロゴロしてお腹を落ち着かせてから、二次会を行いました。
翌朝は、隣の部屋のおやじグループの大声で朝五時半過ぎに起こされました。
壁が薄いのを差し引いても凄い音量です。
もう少し小さな声でしゃべることはできないのでしょうか?
ちなみに、宿の造りはこんな感じです。
朝風呂から上がってくると、朝食の準備が整いました。との電話がかかってきます。
昨日と同じ宴会場に向かうとお膳がセットされていました。
(八時からにしてもらったのですが、最終グループでした。)
夕食とは違い食べきれるちょうどいい量でした。
宴会場の片隅には昨日いただいたJAPANXのポスターが貼ってありました。
部屋に帰ると布団は敷きっぱなしでした。(忘備録)
最後にもう一度風呂に入ってチェックアウト!
飯坂温泉駅を目指します。
改札を抜けると丁度電車が入ってきました。
まもなく現役引退の車両なので記念にパチリ。座席をつぶして冷房装置を無理やり納めています。
東急時代の運転席をワンマン化改造しています。
そうこうしているうちに福島駅に到着です。羽生君のパレードにかち合わないように、すぐに快速列車に乗り換えましたが、座席は埋まっていて白石まで立ちっぱなしでした。
岩沼から先は乗り溢しが出るほどの超満員です。
定刻に仙台に到着です。
改札口で旅の終わりとなりましたが、街は羽生君のパレードで尋常ではない混み方です。
時間調整を兼ねて、引き続き反省会を行うことになりました。
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六時少し前に夕食の用意ができたことを知らせる電話がありました。
5階の宴会場に移動します。
お膳の上にお膳をセットして高さを稼いでいます。椅子に座っていただきます。
まず最初のセットはこんな感じです。
部屋に案内された時点で飲み物のオーダーを聞かれたので、ビールを頼んでいました。
以下一品ごとのアップとなります。
陶板の中はJAPAN Ⅹという蔵王町で生産されている豚だそうです。
分厚いのに柔らかかったです。
後出しで天ぷらと揚げが運ばれてきました。
もう食べきれません。
ご飯抜きでご飯にしてくださいと訳の分からないオーダーをしたところ、折角たけのこご飯にしたのでおにぎりにしてあげる。とのことでおにぎりにして頂きました。
もはやアルコールと満腹感で写真撮るの忘れています。
量だけでなく、味もそれなりだったのはポイント高しです。
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真夏日となったこの日の宿は、飯坂温泉花の湯となります。
飯坂線の終点で降りて、一階のコンビニで若干のアルコールを仕入れて、5分も歩かないで到着しました。
フロントで今回の幹事役の大先輩がチェックインを行います。
こちらの宿はフロント玄関が4階になります。
大浴場が1階、食事会場となった大広間が5階で、エレベーターは3階から7階までの運転となります。
我々は7階の701号室、10畳トイレ付(温水洗浄なし)に案内されました。
まだ他に客は到着していないようで、一番最初の客となりました。
テレビはコイン式の装置が取り付けられてはいましたが、無料で見ることができました。
さっさと浴衣に着替えます。
部屋に冷蔵庫(空)
が用意されていました。
すべての部屋に設置われている訳ではなく、そのため廊下にも冷蔵庫が設置されています。
なかなかいいシステムです。
大分くたびれてきてはいますが、それでもまだなりた旅館よりはきれいに保たれています。
早速1階の風呂にやってきました。
昔は混浴だった様で、左右に脱衣スペースが分かれていて、浴室への入り口も二か所あります。
45度以上あるのではないかという熱いお湯が浴槽にブクブクと音を立てて投入されています。
地元民ではないので加水させていただきます。
身体を洗っていると、何とか入れる温度になりました。
のんびり浸かるには熱い温度のため、烏の行水となりました。
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昨年と同じメンバーで福島競馬ツアーに行ってきました。
今回も「福島W切符」を利用してJR東北線の旅になります。
利府駅始発の電車でしたが、仙台駅でボックス席が確保できました。
福島駅からはタクシーを利用します。
昨年は2,000円近くかかったのですが、今回は親切な個人タクシーに乗ることができ、料金は1,050円、時間はあっという間に競馬場に到着しました。
馬場内のテーブルを確保します。
牡丹桜でしょうか?
きれいな花を咲かせています。
ターフィー君も子供の相手で忙しそうです。
のどを潤すために若干のビールをいただきながら競馬を楽しみます。
この日の福島は31.5度まで気温が上昇しました。
半袖でも暑いくらいです。
(自分たちの)最後のレースくらいは観客席(自由席)から応援します。
収支はほぼトントン。
今年は勝負運がよさそうです。
この勢いでジャンボ宝くじが当たってくれると早期退職が実現するのですが、果たしてどうでしょう。
福島駅で福島交通飯坂線に乗って今夜の宿を目指します。
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扇町の松のや参へやってきました。
風除室の券売機で「おろしロースかつ定食+唐揚げ3ケ(セール中で600円也)」の食券を購入します。
カウンター席に座るとお茶が運ばれてきて、併せて食券回収となりました。
揚げ物の割には待たずに注文の品が運ばれてきました。
かつは結構肉厚でおいしゅうございます。
いただいた後に気が付いてしまいました。
おろしにかけるポン酢が忘れられていました。
常連ではないため、テーブル上の醤油をかけて違和感なく食べ終わったのですが、退店時にポップを見ると小鉢が一つ足りません。
クレーマーとしてではなく、正当な権利として、ちゃんとしたものをもう一度食べさせろ!と店長を呼んで話し合おうかとも思いましたが、満腹なのでやめて大人しく帰ることにしました。
これを見た松屋の関係者の方がいたら、どの様な対応を取られるのか連絡をお待ちしています。
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何年かぶりで横横屋さんへとやってきました。
入店時は待ち行列もなく、券売機で食券購入後に水を汲んでいるとカウンター席に案内されました。
この店のシステムは、「なんになさいますか?」と聞かれるまでは食券をカウンターには載せないようになっています。
席には座れましたが、しばらくボーッとして待っていました。
ようやく順番が来たので「ラーメン(680円也)」と「キクラゲ(40円也)の食券を置き、さらに券売機にはない「玉ねぎ(30円也)」を注文します。(食券の上に30円を現金で置きます。)
うす味、脂普通、麺かためのオーダーを入れて、さらにしばらく待つと、ようやく注文の品が出来上がりました。
まずはスープを一口いただきます。
うす味にしたのですが、それでもしょっぱめです。
麺はかためですが、はりがねとか粉おとしとかまで入ってません。これなら食べられる程度の、良い茹で具合となっています。
にんにく、胡椒、ごまなどを加えて味変わりを楽しみます。
食べ終わったころには待ち行列が出来上がっていました。
タイミングがたまたま良かったのでしょう。
久しぶりでしたが、それなりに美味しゅうございました。
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晩御飯の最中に、明日の朝食の時間は8時からでいいかと聞かれたので、その時間に設定しました。
ほぼ時間通りにプッシュホンで準備ができたので昨晩と同じ席にどうぞ、と連絡が来ました。
途中で板さんらしい方とすれ違いました。
仕出し料理を利用しているのではないかという憶測は見事にはずれてしまいました。
ちなみに、食事をした横にはステージがありました。
過去二回の宿泊時は、こちらで大カラオケ大会が開催されており、なかなか騒々しかった思い出があります。
朝食が済んで部屋に戻ると、布団が上げられていました。
うまく交渉すれば8500円から泊まることができる様ですが、通常は10,000円で設定されてしまうようです。
部屋には冷蔵庫が設置されていて、若干高めの価格設定がされています。
普通の冷蔵庫なので、空いているスペースに持ち込みを入れられますが、朝食中の布団上げ時に確認されるので、その前にはしまう必要があります。
飯坂温泉観光組合の皆様、お世話になりました。
来年は別な宿で申し込んでみましょう。
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桜の時期と丁度重なってしまい、4号線では渋滞に巻き込まれながら飯坂温泉へとやってきました。
ちょうど3時にチェックイン。
車は向かいの駐車場にならどこでもいいよと大雑把に指定されました。
宿帳を記入してお爺さんにエレベーターで三階まで案内されたところで、先客を案内していたお婆さんとバトンタッチ。
301号室まで案内されました。
部屋の鍵は部屋に置いてあるのでフロントではもらえません(忘備録)。
お着き菓子はあるものの、お茶出しは無しです。晩御飯の時間を聞かれ、6時に設定します。
もう三回目の宿泊になるのにお婆さんには覚えてもらっていないようで、風呂は1階を経由して地階にあることを説明してもらいました。
昭和の香りのする10畳の部屋になります。
浴衣に着替えて早速風呂へ向かいます。
風呂は殿方用と御婦人用の2か所に分かれています。
殿方用は昔は混浴だったろう造りで脱衣場から風呂に向かう扉が2か所あります。
飯坂の温泉かけ流しなので普通の人が入るにはちと熱いくらいの温度です。
これも修行のうちと肩まで浸かります。
ほとんど無味無臭のアルカリ性単純泉ですが、熱い!!
あっという間に体が温まったので洗い場に向かいます。
しばらく誰も入浴していなかっと思われ、カランからはなかなかお湯が出てきません。
浴槽から温泉水を汲み、利用させてもらいます。
また、浴槽で修業を行っていると、ようやく一人入浴客がやってきました。
「アチッ!!」どうも煩い輩です。
人の修行の邪魔をしてはいけないので、上がることにします。
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本当は伊藤商店多賀城店を探してうろうろしていたのですが、探せなくてこちらにしました。
ちょっと前も泉のビリーに行ったよなと思いながら、券売機で「塩ラーメン(830円也)」を購入します。
こちらのカウンター席へどうぞ。と案内され、カウンター席に座り、「ニンニク」トッピングでオーダーします。
続々とお客さんがやってきて、すぐに満席になりました。
そうこうしているうちに注文の品が出来上がりました。
こちらの野菜は、もやしだけではなく、結構な量のキャベツも使っています。
ぶたは、ラーメンの調理に合わせて鍋から引き揚げ、切り分けているので熱々のまま提供されます。
おいしくいただけました。
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クロネコさんが30Kg以上の品物の通常配達を止めてしまったため、若干金額が上がっています。
でもここのお米は非常に美味しいので、少しくらい高くても手に入れたい逸品です。
地の物を何か所かで仕入れたことがあるのですが、こちらのお店のお米の方が遥かにおいしいのです。
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駐車場に入る先行車に続いて入場したところ、運転手のおばちゃんが途中で止まってこちらをにらんできます。
おばちゃん一人でG系ラーメンはすごいな、と思っていたところ、Uターンを路上でしないでビリーの駐車場を利用しただけでした。ミイのフィットがいなければ簡単にできたのに、続行車がいたので一回駐車区画に車を収めてからリスタートをしなくてはならなかったようで、本来の客として来たミイが睨まれたという事のようです。
さて、ここでも東仙台では食べられない「塩ラーメン(830円也)」の食券を購入します。
お好きなカウンター席へどうぞ!との事なので、奥のカウンター席に座ります。
無料トッピングのオーダーは「ニンニク」のみでお願いします。
店内の客数を考慮するとずいぶん待たせられて、注文の品が出来上がりました。
お味の方は、まあまあでしょうか。
満腹になりました。
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愛車フィットの鍵は、鍵穴にさすタイプではなく持ち歩くタイプ(スマートキーと呼ぶらしい。)です。
我が家にはもう一台のホンダ車があり、一緒に置いたときに分かりやすいように、ナンバープレートキーホルダーをお取り寄せしました。
非常に便利です。
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