引っ越し宣言
平成の時代の終わりとともにちょうどココログの容量が一杯になってしまいました。
令和の時代の話は、新しいブログで記録していきます。
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よろしくお願いします。
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何故かまだ4月(と言えば先月ですが平成の時代のお話です。)の出来事です。 山寺にやってきました。
さすがはゴールデンウィーク。駐車場に車を入れるのに10分ほど待ちました。
登山口から 根本中道 を目指して、最初の山(階段)登りです。
まずは道中の無事を祈って線香をあげます。
その後はしばらくの間水平移動で山門を目指します。 拝観料(300円也)を お納めすると煩悩を消滅させると言われる1,027段の石段を上ることが許されます。
凄い人です!!
宇宙人ジョーンズもここからの景色を堪能した 五大堂 からの眺めです。人の重さで崩壊するのではないかと思うほど人がいました。
ようやく 奥の院 が見えてきました。
平成最後の御朱印をもらおうという人達が行列を成しています。 行列は無視して 世界平和 と 宝くじが当たりますように とお参りします。
ここからは下りですが、下りの方が足が笑ってしまって大変です。
いい運動になりました。
今度は運動不足のオジサン達を誘おうか?とも思いましたが、オジサンたちは我侭で無精なので、誘っても来ないでしょうね!!
ようやく平成の記録が終わりました。
次回からは令和のお話になります。
塩屋埼の灯台下にある 山六観光さんへお邪魔しました。
券売機で「うにネギトロ丼(1300円也)」を発券いたします。
なか卯の券売機と同様の仕組みらしく、売店の係がそのままお茶汲んで席に座ればやがて番号で呼ばれるから!と告げてくれました。
標準的な待ち時間で注文の品が出来上がりました。
美味しそうに見えましたが、どうやら雲丹はチリ産らしく、ミョウバンの味をもろに感じてしまいました。
それでも値段を考えればおいしゅうございます。
ちなみにぶうちゃんはこちらを頼んでおいてびっくりしていました。 「ジャンボチキンカツ丼(800円也)」
どうやって食べたらいいのかと聞かれても、頑張って食べるしかないんです。
それが発注責任というものです。
頑張って食べてください。
(それでもミイは3切れ食べさせられました。)
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平成最後のハワイアンズです。
ゴールデンウィーク中は朝八時半から営業!という事でしたが、若干出遅れて駐車場着が8時35分頃となりました。
それでも第二駐車場はA区画~C区画は既に埋まっており、D区画への駐車となりました。 入口までは七~ 八分程歩きます。
ようやくエスカレーターで入り口の高さまで上がってきました。 まだまだ 歩きます。
ようやく入口にたどり着きました。
今回はホテルのパックで入場券をゲットしていたのでこの列はパスして左側のゲート(並んでいない)からすぐに入場できました。 外は風が冷たかったのですが、屋内はハワイほどではありませんが温かくなっています。
三時間ほどで十分堪能したので、帰り道が混む前に退出します。
ホテルフロンティアいわき へやってきました。
以前は ランドホテルいわき という名前で営業していて、6年ほど前に泊まったことがあります。
部屋は普通のビジネスホテルですが、サウナ・大浴場が無料、そして岩盤浴・黄土浴が300円で利用できます。
BS付きのテレビ、湯沸かしポット、冷蔵庫、加湿機付きの空気清浄機が備え付けてあり、廊下にはズボンプレッサーがあります。 ベッドはこの3月に入れ替えたらしく、それまでの口コミは散々でしたが、一転、快適な睡眠となりました。
バスは狭めですが、大浴場があったので問題なしです。
さっそく3階に移動して、そこから内階段で2階の岩盤浴受付に行きます。
受付前の券売機で宿泊者用の岩盤浴の券(300円也)を購入し、受付に渡します。
岩盤浴セット(バッグに浴衣上下、タオル、バスタオル、岩盤浴用大判バスタオルが入っている)を受け取り、2階大浴場のロッカールームで浴衣に着替えて3階に移動、さっそく黄土浴から堪能します。
つい一時間ほど前にお腹いっぱいの昼食を頂いていたのですが、何とか30分程汗を流します。しばらく休憩した後は、岩盤浴でまた30分程汗を流します。
またしばらく休憩の後、今度は2階の大浴場で本当に汗を流します。
何だかんだで約2時間。
まるでヘルスセンター(十分に死語になっています)のような、なかなかいいホテルです。
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常磐道は事故のため山元インター付近で通行止めの交通規制でした。
渋滞の影響で南相馬鹿島サービスエリアは劇混みで昼食を食べらる状態ではありません。
てなわけで、一気に広野インターチェンジまで走ります。
ところが、コンビニは有っても食べ物屋さんがなかなか無くて久ノ浜まで走りました。
ようやくラーメンショップを見つけました。
せっかく福島に来たので「ソースかつ丼(800円也)」を注文いたします。 標準的な待ち時間で注文の品が出来上がりました。
丼からカツがはみ出している正統派ソースかつ丼です。
会津で食べた十文字屋の物とは違い、二度揚げではなく注文が来てからの調理であるのがわかります。
小鉢(冷奴)、デザート(グレープフルーツ)までついて、それまで腹ペコだったのに満腹です。
お味の方もまあまあです。
苦しくなりました。
あの店長がいないとどうしても足が遠のいてしまいます。
そのように思う客が他にもいるのでしょう、以前よりは混まなくなったような気がします。
いつもの定量、生ビール、ホッピー、中だけ、ホッピー、中だけ、生レモンサワー。
程よい酒量で切り上げます。
お風呂は案内図の通りです。部屋の窓の正面に4つの貸切露天。建物の横に噴水風呂。そして建物内に1か所です。
まずは4か所の露天風呂の一番手前側、 和風露天から入ります。
なお、ここの4か所はほぼ同じ造りのため、写真は和風露天の物だけにしておきます。脱衣室は2人がやっとという感じです。
洗い場はカランが一つ。設備が古いせいかジャワ―の湯温が一定ではないのが残念なところ。
浴槽は二人で入れる程度。周りは壁に囲まれているのであまり解放感はありません。
こちらは玄関脇の噴水露天。
壁のスィッチを押すと、数分間ライオンのところから噴水が上がります。 こちらも四方は壁で覆われています。
カランはこちらも一つ。
浴槽は若干広いので無理をすれば4人くらいは入れるかな?という感じです。 そしてこちらが本館内の内風呂です。脱衣室は若干広めです。
浴槽も若干広め、4人くらいでも大丈夫かな?
カランは 一つです。
単純泉でパンチの無いお湯ですが、一応は温泉だそうです。
(続く)